名古屋大学循環器内科

新着情報

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2022年07月15日

【基礎研究】成田先生、海野先生らの論文が掲載されました。

再生グループの成田伸伍先生、海野一雅先生、室原豊明先生らの研究成果が米国科学誌「iScience」に掲載されました。ダイレクトリプログラミング法を用いて、脂肪組織由来間葉系前駆細胞(ADRC)を心筋様細胞へと分化誘導させることができるという新たな報告になります。この研究は、今後の新たな心臓再生治療法としての期待が持たれます。 https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/iSc_220715.pdf https://doi.org/10.1016/j.isci.2022.104651

 



2022年07月14日

【血管新生】当科主導の多施設共同研究の結果が掲載されました。

名古屋大学循環器内科(責任研究者: 室原教授)が主導してきた 『ヒト皮下脂肪由来間葉系前駆細胞を用いた重症虚血肢に対する血管新生療法についての研究』 の国内多施設共同研究の結果が、国際科学雑誌Angiogenesis誌 にオンライン掲載され、本日プレスリリースされました。 本研究により、従来療法における治療選択肢が残されていない「重症虚血肢患者」の救肢率を向上し、QOL改善につながる新規再生医療として、今後も大いに期待できるものであることが示されました。 Shimizu Y. et al. Angiogenesis. Therapeutic angiogenesis for patients with no-option critical limb ischemia by adipose-derived regenerative cells: TACT-ADRC multicenter trial. 2022; DOI: 10.1007/s10456-022-09844-7 https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Ang_220714.pdf https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35802311/

 



2022年07月07日

清水優樹先生が東海テレビの取材を受けました

当科清水優樹先生が担当されている、VRを利用した先進的臨床実習について東海テレビから本日取材を受けました。 「血管模型内蔵のスケルトン人形」を用いた手技実習と、「VR の画像(心臓血管用)がプログラミングされた機器」を用いたカテーテル操作の実習で、全国的にみても最新の医療実習システムです。 東海テレビ「ニュースONE」7月12日(火)18:09頃から“VR特集” の一部として放映されます。名大循環器内科は、VRなども活用しつつ臨床教育充実に取り組んでいます。

 



2022年07月06日

【肺高血圧】中野嘉久先生の論文が掲載されました

肺高血圧グループ 中野嘉久先生らの論文がThrombosis Researchに掲載されました。肺塞栓後の残存血栓の頻度を評価した多施設共同前向き研究のNagoya PE studyのサブ解析になります。今回の研究では、肺塞栓症を起こした1年後に右心負荷所見を認めると、肺動脈内の残存血栓が多いことがわかりました。また、肺塞栓発症1年後の検査結果でその時の血栓残存の有無を予測する因子を明確にしました。 Nagoya PE studyは多くの関連施設との共同研究で実施されており、多大なご協力いただいた関連施設の先生方に感謝申し上げます。引き続き多施設共同での臨床研究へのご協力をよろしくお願いいたします。 https://doi.org/10.1016/j.thromres.2022.06.010

 



2022年07月01日

【不整脈】岡島嵩先生の論文が掲載されました

不整脈グループの岡島嵩先生の論文がJournal of Interventional Cardiac Electrophysiology誌に掲載されました。 心臓再同期療法(CRT)デバイスに組み込まれた自動最適化アルゴリズムという、自己の右室興奮に同期した左室単独ペーシングと両室ペーシングを自動的に選択するアルゴリズムの効果を検討した研究です。右室興奮に同期させた左室単独ペーシング率が高い症例では CRT 植え込み後の心機能が改善するのみならず、致死的心室性不整脈 (VT/VF) の発症リスクも有意に少なくなることが確認できました。 https://link.springer.com/article/10.1007/s10840-022-01284-z

 



2022年06月24日

【肺高血圧】足立史郎先生がBPA実施医の認定を取得しました

肺高血圧グループの足立史郎先生が、「BPA(バルーン肺動脈形成術)の実施医」に認定されました。指導施設である国立循環器病研究センターのご支援のおかげです。 当院は肺高血圧症センターとして機能しており、多くの患者さんが紹介されてきます。低侵襲にCTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)患者さんを治療できるBPAは今後ますます重要になってくると考えられ、足立先生はじめ肺高血圧グループの今後の活躍が期待されます。

 



2022年05月30日

【不整脈】中込敏文先生の論文が掲載されました。

不整脈グループの中込敏文先生(4月より豊田厚生病院へ異動)らの論文がJournal of Cardiovascular Electrophysiologyに掲載されました。 植え込み型心臓デバイスに付属されているreactive ATPという心房の抗頻拍ペーシング機能について検討した研究で、どのような病態でAF停止効果が上がるのかを評価した論文です。 AFアブレーション治療を行った既往のある症例において有意にAF停止率が高く、遅い頻拍周期やregularityの高いAF episodeで効果があがることが確認できました。 ↓論文リンクです。 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jce.15551

 



2022年05月13日

【肺高血圧】中野嘉久先生 学会奨励賞の受賞が決定しました。

肺高血圧グループの中野嘉久先生が2022年度 日本肺高血圧・肺循環学会の「学会奨励賞」臨床研究賞の受賞者に選ばれました。 「Refined CTプロトコールを用いた急性肺塞栓症発症1年後の肺動脈残存血栓の高頻度検出」というタイトルで7月2日の学術集会において受賞講演を行う予定です。 研究要旨 http://www.jpcphs.org/about/societyaward/winner_encouragement2022.php

 



2022年04月30日

研究室紹介を更新しました

研究室紹介の一部を更新しました。

 



2022年04月30日

【不整脈】柳澤哲先生の論文が掲載されました。

不整脈グループ柳澤哲先生の論文がJACC Clinical Electrophysiologyに掲載されました。 VTアブレーションによる血栓リスクが指摘されていますが、周術期の抗凝固療法の管理については一定のコンセンサスはありません。本研究では、VTアブレーションを行った112人の凝固・線溶系マーカーの推移について評価を行いました。その結果、VTアブレーションにより凝固カスケードの亢進が示され、周術期にDOACを継続することで、血栓リスクを下げる可能性が示唆されました。 https://www.jacc.org/doi/10.1016/j.jacep.2022.02.015?utm_medium=email_newsletter&utm_source=jcep&utm_campaign=AIP&utm_content=20220427

 



2022年04月19日

【肺高血圧】安田健一郎先生の論文が掲載されました

肺高血圧グループの安田健一郎先生の論文がPulmonary Circulationに掲載されました。肺高血圧症の治療薬で現在唯一の吸入薬のイロプロストの効果を検証した内容です。吸入イロプロスト導入時の急性効果はこれまで示されていますが、長期間吸入を続けた慢性期の効果は乏しい状況でした。安田先生らは通常の併用療法に加え吸入イロプロストを導入することで、慢性期の吸入前の血行動態の改善があることをと示しました。つまり吸入時だけでなく、吸入を続けていれば吸入前の状態が良くなっていることを示した画期的な内容です。 http://dx.doi.org/10.1002/pul2.12074

 



2022年04月10日

【不整脈】下条将史先生が心電学関連春季大会2022で受賞しました。

不整脈グループの下条将史先生が、心電学関連春季大会2022にてベストアブストラクト賞の最優秀演題賞を受賞しました。

 



2022年04月09日

スタッフ紹介を更新しました。

人事異動に伴いスタッフ紹介を更新しました。

 



2022年04月01日

【不整脈】下条将史先生が最優秀演題賞を頂きました。

第2回日本不整脈心電学会 東海・北陸支部地方会において、不整脈グループの下条将史先生が最優秀演題賞を受賞しました。演題は「High Complexity and Short Cycle Length Mapping による心房細動driver の解析」です。心房細動は不規則に持続する複雑な不整脈ですが、その持続のメカニズムや複雑性の評価は困難です。この研究は、心房細動の持続化を左右する機序としてApproximate entropyという指標が有用であることを示したものです。

 



2022年03月26日

【肺高血圧】足立史郎先生の論文が掲載されました。

足立史郎先生ら肺高血圧グループの症例報告がJournal of Cardiology Casesに掲載されました。肺高血圧症の薬剤の切り替えに関する報告です。まだ知見が乏しい領域の論文であり、今後多くの先生方の参考になるのではないかと考えています。 https://doi.org/10.1016/j.jccase.2022.02.003

 



2022年01月29日

第19回同門会総会開催

第19回循環器内科同門会総会が盛況のうちに終了しました。オミクロンの拡大を受け急遽web開催となりましたが、多くの先生方のご参加を頂けました。ご協力有難うございました。今回20人を超える新入局者を迎えることができ、今後さらに医局発展していくことを祈願しています。

 



2022年01月21日

【肺高血圧】中野嘉久先生の論文が掲載されました

中野嘉久先生、足立史郎先生らの論文が医学雑誌Journal of Thrombosis and Hamostasisに掲載されました。急性肺塞栓症し1年後の血栓の残存率を報告し、今後の肺塞栓症治療および慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断の助けとなる内容です。 ≪プレリリース内容≫ https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Jou_Thro_Ham_20220109.pdf

 



2022年01月17日

第19回同門会総会の開催形態変更のお知らせ

第 19 回同門会総会は現地開催を予定して準備を進めて参りましたが、昨今 のオミクロン株の感染状況を鑑み、開催形態をweb開催へ変更する事と致しました。参加者ログインアドレスは3日前を目安にメールにて送付致します。 欠席のご連絡を頂いている先生におかれましても、web参加をご希望される際は事務局までご連絡ください。

 



2022年01月14日

【肺高血圧】吉田雅博先生の論文が掲載されました

吉田雅博、足立史郎先生らによる症例報告が医学雑誌Pumonary Circulationに掲載されました。診断が難しい肺腫瘍塞栓性微小血管症(PTTM)の今後の診断の助けとなる貴重な報告です。 https://doi.org/10.1002/pul2.12027

 



2021年12月25日

【基礎研究】森先生、竹藤先生らの成果が論文掲載されました

「新規CRHR2阻害薬の開発~心不全治療を目指して~」 大学院4年生 森悠先生、講師 竹藤幹人先生、教授 室原豊明先生らはGタンパク質共役受容体CRHR2を阻害する新規経口薬(リード化合物)を開発しました。心不全モデルを用いた動物実験では、4週間の経口投与により心肥大が抑制され、左室機能が改善することを報告し、Biomedicine & Pharmacotherapyに掲載されました。 https://authors.elsevier.com/sd/article/S0753-3322(21)01353-6

 



2021年12月21日

【肺高血圧】中野嘉久先生の論文が掲載されました

学術雑誌Circulation Journalに肺高血圧グループの中野嘉久先生のeditorial commentが掲載されました。デジタライゼーションによる新たな解析手法(Wave Intensity Analysis)により循環動態を評価した論文を解説しています。 Implications of Pulmonary Artery Wave Reflection in Patients With Pulmonary Hypertension (DOI: https://doi.org/10.1253/circj.CJ-21-0981)

 



2021年12月10日

【基礎研究】石濱先生、竹藤先生らの研究成果プレリリース

石濱先生、竹藤先生の研究成果がThe FASEB Journalに掲載されました。虚血心筋のグリセロール代謝に注目した新たな創薬へ発展する可能性のある成果です。https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Fas_Jou_20211122.pdf

 



2021年11月01日

石井秀樹先生の教授就任(群馬大学)

11月1日より同門会員の石井秀樹先生が群馬大学医学部附属病院循環器内科の教授に就任されました。ますますのご活躍を祈念しております。

 



2021年09月24日

【心不全】平岩先生の研究結果のプレリリース

平岩宏章病院助教の研究成果が発表されました。 https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Sci_Rep_210922.pdf

 



2021年09月24日

医局SNSで当科の情報発信をしています。

【Facebook】 https://www.facebook.com/Cardiogy.Nagoya 【Twitter」 https://twitter.com/Cardio_Nagoya

 



2021年09月21日

若手医師向けに帰局説明会を行いました。

大学院進学や大学での診療、研究を志す若手医師向けにwebで帰局説明会を行いました。100人近い先生方に参加頂き盛況のうちに終了しました。大学病院でのキャリアを希望する先生方を応援します。

 



2021年08月20日

スタッフ欄を更新しました

人事異動に伴いスタッフ欄を更新しております。

 



2021年01月30日

第18回名古屋大学循環器内科 同門会総会開催致しました。

2021年1月30日 第18回 名古屋大学循環器内科同門会総会をオンサイト、オンラインのハイブリッドにて開催致しました。オンサイトでも感染予防に十分な配慮の上行われております。

 



2020年04月02日

外来表を更新しました。

 



2020年04月02日

スタッフ紹介ページを更新しました。

 



2020年02月21日

教授ご挨拶を更新しました。

教授ご挨拶ページを更新しました。

 



2020年02月21日

スタッフ紹介ページを更新しました

スタッフ紹介ページを更新しました。

 



2020年02月21日

ウェブサイトをリニューアルしました

名古屋大学循環器内科 ウェブサイトをリニューアルしました。

 



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医療関係の方へ